プロフィール

経歴等

1960年神戸市生まれ、現在、名古屋市在住。
(神戸の生家は1995年兵庫県南部地震で倒壊)

滋賀県立膳所高校、東京理科大学大学院工学研究科修士課程建築学専攻修了後、1986年日本火災海上保険株式会社(以後合併等により日本興亜損保、損保ジャパン日本興亜、損保ジャパンに社名変更)入社。

入社後、損害調査部門において地震保険改定や自然災害等に関する保険支払いやシステム開発、不動産部門にて社屋・社宅等の新築改修、総務部門にて危機管理や通信・印刷・物流・社宅管理、その後地区本部業務、ボイラ性能検査等を経験し2021年定年退職。

中・高・大の学生時代に陸上競技の走幅跳びや短距離に取組み、大学・大学院では建築心理学の分野における「距離感覚に関する研究」を行った。

損保在職中は大阪・東京・名古屋の部署にて、台風19号(1991年)や阪神淡路大震災等の対応や災害対策マニュアルを策定。

2016年より名古屋大学減災連携研究センター受託研究員として「災害に対する個人の生活継続マネジメント」をメインテーマに地震保険からみた熊本地震・大阪北部地震・南海トラフ地震、建築規制、住宅耐震化などを研究し、センターでの4年間の活動を通じて防災減災に関わる様々な知見に触れる。

大きな企業においては事業継続の観点からBCMやBCPの策定などの災害への対応が進んでいますが、中小企業や自営業、個人のみなさんの災害対策はまだまだこれからの部分があります。

またどうしても災害対策というと「避難」や「避難生活」に目が向けられがちですが、災害に遭っても元の生活に戻るためには「災害に対する安全」と「災害からの回復力」が重要になります。

そこで、これまで培った建築や損害保険、災害に関する様々な経験や知識をもとに災害対策における大きな柱である「災害に対する安全性」と「災害からの回復力」という二つの側面からアプローチし、個人や自営業、中小企業のみなさんにとって実効性のある災害対策をお手伝いしたと考えています。

資格等

  • 一級建築士
  • 耐震診断資格者(SRC・RC・S・木造)
  • 応急危険度判定士
  • 防災士

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